エアバンド・ゴールデンボンバーの鬼龍院翔(31)がブログに、11日に行われた自身の声帯の手術後の声が出せない生活に退屈していることをつづっている。
「無言引きこもり生活を続けていてだいぶヤバい精神状態になって参りました」
と切り出し、
「まず、AVに飽きました
まさか自分がAVに飽きるなんて思いもよらぬ出来事で些か驚いております」
と悟りの境地に達している様子。
手術後すぐに投稿された一つ前のブログでも、
「外へ出る・人と会う、という選択肢が完全に無くなりずーっと引きこもって
ひたすら食事・睡眠・仕事・AVしかしてません。」
と暇を持て余していることを明かしたが、今回はそれより更に深刻なようだ。
鬼龍院は、3年半程前から深刻な発声障害に悩まされ、現在も治療を続けているとのこと。今回の手術はこれとはまた別で、喉にできたポリープを除去するためのものであったという。
ファンからは
「それはそれで心配です…笑」
「早くキリちゃんの声が聞きたいよー!!」
など、1000を超えるコメントが寄せられた。
【関連記事】
・
「を」(鬼龍院翔オフィシャルブログ)
・
鬼龍院翔 ポリープ手術後、時間持て余し全身脱毛に興味津々
・
鬼龍院翔 声帯ポリープ切除手術へ、ファンからエール多数
・
鬼龍院翔 身長と体重公開「ビジュアル系とは言えないな…」
・
鬼龍院翔 巻髪がサモ・ハン・キンポーや近藤春菜似と評判