タレントの稲村亜美(20)が、台湾で野球の試合の始球式をした様子を自身のブログで報告している。昨年、トヨタ自動車のCMで見せた豪快なスイングが注目を集め、一気に知名度をあげた稲村。小中学校を合わせて9年間野球をやっていたという野球少女で、中学校ではシニアリーグに在籍し、ピッチャーやファーストのポジションだったという。
その経験を活かし、2月下旬のキャンプ中から、プロ野球の練習試合で始球式行脚をしていた。統一ライオンズと兄弟エレファンツの試合前での始球式では104キロの球を投げたとつづった稲村。
「本当に台湾の方は暖かく日本語で
亜美ちゃーんって呼んでくれたり
頑張ってって言ってもらえたり
本当に嬉しかったです!!!」と、台湾での様子を報告した。
ファンからは、「投げ終わった後にマウンドを素手できれいにされているのが感銘受けました。礼儀って本当に美しいと思います」「台湾!楽しそう!!美味しそう!!!」「健康的な亜美ちゃん、見てて楽しい気持ちになります」という声が寄せられた。
稲村は日本のプロ野球でも数々の始球式に登場している。
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