6月末に、第一子を出産予定である女優の釈由美子(37)が、医師から早産傾向があると告げられたことをブログで報告している。釈は検診の際に医師から、
「『いつ入院しても大丈夫なように
今から準備をしていてください。』と
脅され…
いえ、
警告をいただきました」
と明かしており、
「予定日は6月末なのですが
恐らくそれよりは早くなるだろうと…
これはー
もしかするとー
ちょうど1ヶ月後の
6月12日の私の誕生日にぶつけてくる作戦かい?
息子よ」
と自身の誕生日と同じになる可能性をお腹の中の赤ちゃんに対して問いかけている。入院に関しては、子宮頸管の長さには余裕があったため入院は免れたようだが、別の懸念があるようだ。
「NST(ノンストレステスト)の検査をしたら
波形が平らではなく
陣痛に近い緩やかな波形になっていたので
お腹の張りには気を付けないといけないそうです
また恐怖のウテメリン副作用地獄と
付き合っていかなくてはいけなくなりました
でも、赤ちゃんを守るためならなんのその。
お願いだから
正期産までは
なんとかもってちょうだいよ」
子宮の収縮を守るための投薬の辛さについて明かした。入院に関しては、現在は大丈夫とのことだが「万が一」に備えて準備は進めているという。
【関連記事】
・
「入院準備」(釈由美子オフィシャルブログ)
・
第一子妊娠の釈由美子 排卵障害を診断されていたと明かす
・
釈由美子 赤ちゃんのエコー写真公開「早くも親ばか炸裂」
・
釈由美子 8カ月のお腹にディズニー腹巻きをした姿公開
・
釈由美子 出産を控えた働く女性についての考えつづる