プロデューサーのおちまさと氏(50)が、3人組音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」と偶然に遭遇できたことをブログで報告。出会いの機会を作ってくれたタレント・ナレーターのクリス・ペプラー(58)に感謝の言葉を述べている。
おち氏は5月4日、指圧を受けるために出かけた先でイベントに遭遇。そのイベントには、
「僕と娘がYouTubeとMステでハマり
今最も好きなアーティスト!」(おち)
である水曜日のカンパネラが出演していたため、黒山の人だかりのなかパファーマンスを楽しんだという。
そしてイベント会場を去ろうとすると、出番を終えたコムアイ(23)(水曜日のカンパネラのボーカル)を見かけ、さらにその近くに長年の知り合いのクリス・ペプラーがいたため、おちは目線で挨拶。するとクリス・ペプラーは中に入るよう手招きし、さらにコムアイを紹介してくれたのだという。
おちは、
「嘘みたいな時間。
ついさっきまで全く想定外の出来事。
最高の水曜日、水曜日のカンパネラ」
「娘とその後ずっと
嘘みたいな気がするねと
さっき起きた現実を何度も反芻」
と、述べており、驚きと喜びを隠せない様子をつづっている。またおちは、そのきっかけを作ってくれたクリス・ペプラーに対しても、
「手招きするクリスさんが神に見えた」
「神対応のクリス・ペプラーさん
ありがとうございました!」
と、お礼の言葉を述べている。
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