※浅野忠信Instagramのスクリーンショットです
俳優の浅野忠信(42)の主演映画『淵に立つ』が、5月11日から開催される『第69回カンヌ国際映画祭』の「ある視点」部門に出品されることがわかった。浅野はこの件について自身のInstagramで報告し、
「ありがとうございます!」
と感謝の言葉を述べている。これを受けて読者からは、
「イヤァオ!!!」
「がーさす!」
「カンヌについて行きたい!!」
など喜びの声が届いている。
『淵に立つ』は、下町で金属加工業を営む夫婦のもとに突然ナゾの男が現れ、共同生活を始める物語。男の存在によって、夫婦の関係が明らかになっていく。2016年秋から全国ロードショー。
「ある視点」部門については、昨年の『第68回カンヌ国際映画祭』でも浅野の主演作『岸辺の旅』が出品され、同作品では黒沢清氏が日本人初の監督賞を受賞している。
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