フリーアナウンサーの高橋真麻（34）が衣装であるワンピースのサイズが合わず、背中のファスナーが上がらない状態で撮影を行ったことを明かした。

高橋は、

「今日仕事で用意された3着全ての衣装がしまりませんでした
でも正面からしか撮影しないということで
背中は全部こんな感じのまま敢行」

として背中が大胆に開いた状態での自身の後ろ姿とそれを見て笑う父・高橋英樹（72）の2ショットを公開。

「父は”痩せなさい”と言い続けていたのに、衣装が全部しまらない私をみて
ずっと大爆笑w
写真も何故か嬉しそう…」

と親子の仲の良さが伝わるエピソードも披露した。

実際高橋は手足も非常に細く、スリムな体型だが、胸が非常に豊満であると話題になっており、ファンからも

「真麻さんは、お胸がボリュミーですもん！！」

などの声が挙がっている他、

「いつも着飾らない真麻さんが大好き」
「素敵なお父さんですね」

など、2人の様子にほっこりしたかのようなコメントも寄せられた。

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