モデルの押切もえ(36)が、自身のブログで、審査員として参加した「ミス・ユニバース・ジャパン」日本大会での裏話をつづっている。
押切は自身の当日の写真とともに、
「実を言うと、
リハ中に思わず泣いてしまったので
目が腫れています(笑)」
という裏話を披露。泣いた理由として、
「ミスユニバースファイナリスト46名の
みなさんが、
輝く笑顔で
完璧なダンスを披露するのを見て、
『この日のためにどれだけの練習を重ね、
気持ちを高めていたのだろう』
と思ったら我慢ができませんでした。」
「私自身、オーディションに臨んでは落ちて、
という時期が長かったので、つい、ですね。」
と出場者たちに自身の過去を重ねあわせていたことを明かした。
同大会は「ミス・ユニバース」世界大会出場者を決めるもの。今年度はミス滋賀の中沢沙理さん(22)が5000人の応募者の頂点に立ち、世界大会への切符を手にしたことが報じられている。
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