元SKE48のメンバーでタレントの松井玲奈（24）が、河童のパック姿をブログで公開している。松井は、

「このシーン、みた人にはピンとくると思いますが、私も一美ちゃんのお母さんとお揃いになれて嬉しかった今年の一幕でした。笑」

とつづっており、この河童のパックは自身が主演を務めるドラマ『名古屋行き最終列車』（名古屋テレビ）でのシーンでも使われているもののようで「一美ちゃん」というのは役柄の吉川一美を指している。

これを受けて読者からは、

「すごい奇抜なパックなのに凄くかわいい！」
「そのパック見た目によらず効果あるのね笑」
「パックしていても可愛いのは何故？」

などのコメントが届いている。

松井が使用している河童のパックは化粧品メーカーの株式会社サンスマイルから発売されている、日本昔話アートマスク『泣き虫河童』という商品である。同シリーズには「お喜楽天狗」と「お怒り般若」も存在する。昨今各メーカーは歌舞伎の隈取模様や、ロックバンドKISS風のマスクなど多種多様な製品を発売している。

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