鈴木おさむ 子供が生まれてから腱鞘炎が悪化と告白

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鈴木おさむ 子供が生まれてから腱鞘炎が悪化と告白

12月18日(金) 18:00

 放送作家・脚本家で、森三中・大島美幸の夫である鈴木おさむ(45)が自身のブログで、腱鞘炎が悪化していることについて悩んでいることを明かしている。子供が産まれてから、左手が腱鞘炎になったという鈴木は、

 「もともとワープロで結構な量の文章を打つので、腱鞘炎になり気味だったのですが、ここにきて、腱鞘炎がかなり悪化。」
「それでもまぁるい抱っこを覚えたおかげで、左手の使用が減ったので、
最悪の状態には至ってない気がするのですが。
最近、夜中に舞台の台本や本などを書いてたせいもあり、それもプラスして、左手がとんでもない腱鞘炎。」

と状況を報告。「バネ指」であることを明かしながら、

「腱鞘炎と言えど、悪化すると最悪の場合筋肉が固まって、手首や指が動かせなくなったり、手術しなきゃいけないことになるとか書いてありました。後遺症が残ることも・・・・とか。えーーー!?」

と、恐ろしい検索結果に不安を抱えていることを明かした。「あと、子供を抱くときに、背筋を意識することも大事なんだろうなぁ。」とつぶやき、ブログの最後に、「腱鞘炎経験者の方。腱鞘炎になって、どうやって治しましたか?」と投げかけた。

 ファンからは、「手術は日帰りで、15分ほどであっと言うまに終わりますよ~。病院受診オススメします(笑)」「寝る時、手にタオルなどを巻いて、指が曲がらないようにして寝るといいですよー」など、様々なアドバイスが寄せられている。

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