AKB48の高橋みなみ(24)と、元AKB48でタレントの篠田麻里子(29)が、お互いが初めて会った日を思い出して懐かしんでいる。
篠田は30日、Twitterで「10年前の今日2005年10月30日福岡から東京に行き、オーディションを受けた日だなぁ10年早いなぁ 1日1日大切に頑張ろっと」と当時を振り返り、決意を新たにした。
このツイートに続き、篠田が高橋に「今日はみなみと初めて会った日だよ 隣だったね」とメッセージを送ると、高橋は「私が老けてた時代ww麻里子様に年上と思われてたww懐かしい」とコメントを返し、10年前を懐かしんだ。
2人は10年前、『AKB48 オープニングメンバーオーディション』を受けた。高橋は合格したものの、篠田は落選。AKB48劇場のカフェ店員として働いていたところ、AKB48のお気に入りメンバー人気投票で1位を獲得し、プロデューサーの秋元康氏にメンバーとして抜擢され、1期メンバーとして高橋と共に活動していくことになった。
これらのツイートを見たファンからは、「成長してきた大切な10年ですね。これからも頑張ってください」「ずっとずっと応援します!」と応援の声が多数寄せられた。
篠田は2013年7月にAKBを卒業。高橋も、今年12月を目途に卒業すると宣言している。
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