AKB48の宮脇咲良(17)がGoogle+で握手会への思いを語っている。
宮脇は今までと今年とでは、自分の中で握手会に対する思いが変わっているようで、今年は「握手会を通じて私の事を好きになってもらおう!」という想いに加えて、
「ファンの方から元気を貰っているということ。」
「ファンの皆さんと握手をしていると、お仕事をしていて感じる不安や、戸惑いが解消されて、もっと頑張ろう!とエネルギーに変わるんです!!」
と、ファン一人一人から宮脇自身が元気を貰っていると感謝の気持ちを込められるようになったようだ。「さくらの握手に来て良かったと、元気を届けられるような自分なりの握手を見つけていきたい」と意気込みを語っている。
さらに宮脇は
「握手会には来たことはないけれど、私のことをずっと前から応援しているという方もいて、握手会に来るだけが応援の形ではないなぁと改めて感じました。
どんな形でも、応援してくれている方が1人でもいるなら私は頑張ろうと決めています。改めて、ありがとうございます」
とつづり、ファンへの感謝を見える形にする方法として、Googleに関して「毎日ぐぐたす(Google+の略称)のコメントを読んでいる」ことをファンに伝えるため
「LINEの既読みたいに、プラス1をコメントにつけるのはどうかなぁ」
と、宮脇なりのコミュニケーションの取り方の新提案をしている。
これに対してファンからは、
「プラス1をしてもらえるのはとても嬉しいです」
「でも、とても大変だと思うし、目に見える形で何かなくても毎回コメントを読んでもらえていると思っているので、無理はしなくても大丈夫だからね」
「握手会のことやぐぐたすの事を毎日真剣に考えていて咲良ちゃんは本当にファン想いで優しいね」
など、宮脇の負担にならない範囲でと気遣うコメントや、宮脇の思いに感動するコメントが寄せられている。
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