お笑い芸人のカンニング竹山（44）が自身のTwitterで、悪夢にうなされて起きたことを明かしている。

「バラエティー番組の収録で上手く立ち回れず演出にしこたま怒られADにもゲストにカメラに被ってんだよ！ギャラ払ってんのに仕事出来ないなら辞めろよ！と言われうなされて目がさめる。夢だった。情報番組ばかりやっているからだろうか。」
「そんな俺大阪のワンダーと言うニュース番組に向かってます。。。」

と投稿した竹山。ファンからは

「竹山さんもそんな夢を見ることがあるのですね。」
「何か溜め込んでいるんでしょうね、竹山さんらしく頑張って下さい」
「原点に戻ろう！！！！！」

といった心配と応援の声が寄せられた。

竹山は現在、『やじうまテレビ!』（テレビ朝日）、『虎の門』（テレビ朝日）、『愛のエプロン』（テレビ朝日）など数多くの番組に出演。

最近芸人が番組のコメンテーターや司会として活躍する例は増える一方で、バナナマン、くりぃむしちゅー、南海キャンディーズの山里などがいる。もちろん話術が巧みで、雰囲気づくりにも長けているためであり、竹山も重宝されているわけだが、そんな中竹山は、芸人としての“本業”をふと振り返ったのかもしれない。

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