歌手の安倍なつみ(33)が自身のブログで、ニュージーランドでの留学を通して変化した自身の心境を吐露している。
安倍は今年の初めに、短期語語学留学でニュージーランドに1ヶ月間ホームステイしていたようで、
「昨日、NZで出会ったみんなで集まりました。」
「気兼ねなく会える家族みたいな存在。」
と、今月23日には留学先で出会った人たちと再会していたようだ。
安倍は自身について、
「幼少期~十代、、大人になってからもしばらく、、
誰かにに甘えるってことをしてこなかった私は…」
「弱音を吐けなくて、、
いつもベールを纏った自分で人と接していた気がします。」
と、10代の頃からアイドルとして世間の注目を浴びる中、中々自分の弱い部分をさらけ出すことが出来なかったようだ。しかし、
「ここ数年で人を信頼するとゆうことや
出会いや繋がりを大切に感じられる様になってきて、、
人とのコミュニュケーションや出会いが楽しくて仕方ない自分がいます」
と、最近やっと自分自身が良い方向に変化していると感じているようで、
「だからこれから先…
音楽との向き合い方も歌詞の受けとめ方も表現をすることも、、
少しずつ変化していくのかなと。」
「安倍なつみとして何ができるかな。もっともっと楽しまなきゃね。」
と、等身大の「安倍なつみ」として、楽しみつつ変化していきたいとコメントしている。
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