4月8日に24歳になり、先日生誕祭をおこなったAKB48の高橋みなみが、トークライブアプリ755で、最後の生誕祭となったことについて思いをつづっている。
一つ一つが最後になっていく中で 『最後』という言葉を最近よく考えるという高橋は、
「いつか 最後の劇場公演 最後の握手会 AKBとしての全てのことが終わっていくでしょう」
「でも やっぱり最後は嫌です 私は皆さんと一緒に過ごしてきた10年を0にはしません」
「卒業後 歌手を選んで本当に良かった ライブも沢山やる 絶対みんなと会える場所をつくるよ」
と新たな夢についてもコメント。そして
「ソロになって もっと色んな景色を皆さんと見るために 私は卒業します」
「終わりではなく 一つ一つが始まりに向かっている」
「そう思ったら 悲しいさみしいけど ワクワクが止まりません」
「出来ないことがあるのは 幸せな事。 もっと色んな事をできるようになりたい」
「皆と見てみたい景色がある」
とつづり、「このチームで最後の生誕祭を迎えられて本当に良かった」とチームに感謝。
最後に、もらったカードを掲げながら、自身は「みんなが宝物」とファンへの思いを投稿した。
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