約5か月ぶりにブログを更新した元モーニング娘。でタレントの加護亜依（27）についてTwitter上では様々な声上がっている。

加護は4月3日、約5か月ぶりにブログを更新し、芸能活動を中止しファンや関係者に
迷惑をかけたことを詫びた。また夫と別居し離婚に向けて協議中であることを明かし、

「私は、芸能の世界で育てて頂きましたので今後も、一人に女性、一人の母として芸能活動を再開して、少しでも恩返しできたらと考えております。」

とつづった。これに対しファンは、

「加護ちゃんがブログ更新したー！ 泣く～！」
「加護ちゃん、ブログ更新されてる。嬉しい」

などブログ再開自体を喜ぶ声や、「まだ若い！人生これからだよ！！前向いてがんばれ加護ちゃん！」と加護の今後を応援する声など暖かいものが多く寄せられていたが、そんななか、“育ての親”であるつんく♂が声帯を摘出したというニュースが報じられ、加護は改めてブログを更新。

「歌うことの楽しさ　歌うことの難しさ」をたくさんたくさん教えてもらったという加護は、

「でも私、問題児すぎて心配ばかりかけさせてしまっていること、ごめんなさい」

と謝罪。そのうえで、

「私が今出来ることは
つんく♂さんが作ってくれた曲を
これからも大事にしていくという事。

これからもカッコよく
辛い事も乗り越えていく背中を
追いかけていきたいです」

と、改めて芸能活動に対する意気込みをつづった。

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