俳優の田辺誠一(45)が日本テレビの廊下で、船橋市非公認キャラクターのふなっしーと会ったことをTwitterで報告している。
田辺はふなっしーとの2ショットを披露し、
「憧れのふなっしーに日テレの廊下で会いましたあああああ!
感動です。可愛くて優しくてー!」
と感激し、ふなっしーについて感想を述べた。
田辺は独特な画を描くことから「画伯」と呼ばれており、その人気はラインのスタンプになるほど。田辺は2013年5月と2014年5月の2回ふなっしーを描いており、2回目のときにはふなっしーとTwitter上で交流。田辺があげた絵にふなっしーが反応すると、田辺は「いつも応援してるっしー!心優しいギャグ感満載で尊敬なっしー!」と返信。これに対してふなっしーも「こちらこそありがとございますなっしークリソツで嬉しいなっしー!」とコメントしていた。
ふなっしーはフジテレビ系『世界ベスト・オブ・映像ショー 頂上リサーチ』の番組企画で、9日から27日まで日本を離れ南極に行っていた。放送は5月の予定だが、田辺は「南極のテレビも楽しみです!」とコメントしており、心待ちにしているようだ。
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Twitter/田辺誠一
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