モデルでタレントのダレノガレ明美（24）はツイッターで、モデルのラブリ（25）がダレノガレを「自称モデル」と間接的に発言したことについて説明している。

　ラブリは18日に放送されたバラエティ番組『行列のできる法律相談所』（日本テレビ系）で、

「最近、ハーフの子がいっぱいで、“自称モデル”ばっかり」
「ダレノガレとかはどっち？」

という話になったとき

「明美は『私はモデル』と言っています」

とコメントしていた。

　これに対してダレノガレは

「ラブリと真剣な話したのどれくらいぶりだろう！ラブリは私が芸能入ってすぐにできた大切な友達！喧嘩もするし、笑いあえる仲だしなんか落ち着く存在！」
「日曜日の番組で私をモデルとして見てない感じにしてたのも、私はありがたい！私でたくさん笑いをとってほしいし、ナイスな返し！って思ったから！ラブ」

とコメントし、ラブリとの2ショットを公開。ラブリとは気の置けない仲のようで、ラブリのコメントの内容には全く気にしていないようだ。

　またダレノガレは

「またラブリが私のことテレビで変な事言ってたらみんな報告してーおしりペンペンしにいくから！ワラ」

と冗談めかしている。

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