タレントの坂口杏里(23)が初主演映画『ハニー・フラッパーズ』の舞台挨拶を終え、胸中を語っている。
坂口は13日、『ハニー・フラッパーズ』の舞台挨拶に出席。初主演映画とあって、感極まって涙を流しながら挨拶を終えた。坂口は
「寝る時間も数分しかなくてお風呂にも入る時間もなくて、寒い寒い中ドレスで慣れないヒールでおもいっきり転んでお肉がえぐれちゃうくらいの怪我もして倒れて毎日泣いてました…そのくらい体当たりした映画ハニーフラッパーズ、よろしくお願いします!」
と撮影中の苦労を語り、映画を宣伝した。
坂口は自身のTwitterで、共演した森下悠里(29)にも言及。舞台挨拶の写真を載せ、
「ゆうり姉は本当八二フラメンバーをかわいがってくれる」
と感謝の気持ちを表した。森下も自身のTwitterに
「昨日はたくさんの愛と優しさに包まれた素敵な初日舞台挨拶でした」
とコメントしており、お互いに心に残る舞台挨拶となったようだ。
映画『ハニー・フラッパーズ』はキャバクラの世界で女子大生が羽ばたいていく物語。9月13日から全国ロードショーされている。
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Twitter/坂口杏里
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