ブンデスリーガ第3節のボルシア・ドルトムントVSフライブルグの試合が13日に行われ、ドルトムントが3-1で勝利。この試合がブンデスリーガ復帰第一戦となったドルトムントの香川真司は1ゴールを決め、さらには先制点につながるスルーパスも出しており、「マンオブザマッチ」に輝いた。
試合後、香川はインスタグラムを更新。ゴール後にジャンプしている後姿を公開し、「素晴らしいファンの皆さんのサポートに感謝。楽しかったよ! さぁ、次の試合へ」とメッセージを送った。
それに対しては多くの人がメッセージを送っている。中には中国人と思われる人からの「加油,香川代表(頑張れ、香川)」というものや、イギリス人と思われる人物からの「香川、大好きだよ。ドルトムントでの活躍を嬉しく思う。いつの日かマンチェスターユナイテッドに帰ってきて欲しい」というコメントもあった。
香川は事実上過去2シーズン、マンチェスターユナイテッドでは飼い殺し状態だっただけに、ドルトムント初戦での活躍は多くの人を期待させたようだ。
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