アメリカ出身で現在日本を拠点に活動するギタリストのマーティ・フリードマンが小室哲哉と一緒に仕事をしたことを明かし、Facebookに小室とのツーショット写真を掲載した。
「ずうと憧れの小室哲哉さんと初めて一緒に働いた。感動しました。昨日と今日半端無い大量の内容を妥協せずに割と短い期間で完成。楽しかった!」
と解説。スタジオでマーティと小室が親指を上げて微笑む写真を掲載した。コメント欄では「新しいコラボ!!どんな化学変化になるのか、楽しみです」などと期待されている。
今回の仕事は、30分以上の音楽をわずか2日で収録したようでマーティは「マラソンレコーディングセッション」と表現している。
マーティは元々は世界的ヘビメタバンド「メガデス」のメンバーだったため、2004年に来日して、そのまま定住したことについては多くのヘビメタファンを驚かせた。
【関連記事】
・
マーティ・フリードマン
・
ハリセン近藤 箕輪と共にすっぴん公開しヤフトピ期待
・
オール巨人 岡村隆史を「風格も出てきました」と評価