長澤まさみ セカチューから10年「毎日必死だった」

6月26日(木) 15:47

女優の長澤まさみ(27)が24日、Instagram上に「とても良い1日だった☆ セカチューからもう 10年も経ったんだな あの頃は毎日に必死だったけど 素敵な日々だった。」と昔を懐かしむコメントを載せた。

セカチューとは片山恭一の青春恋愛小説、「世界の中心で、愛をさけぶ」のこと。長澤はこの作品の映画版に出演していた。ファンからは

「毎年この梅雨の時期に見るのが恒例行事に 映画館に見に行ったのも青春の大事な思い出です」
「十年か…」

など、長澤同様、懐かしむコメントが多数寄せられている。

なお、現在長澤は、吉田秋生の漫画『海街diary』の映画化で、主要キャストの4姉妹の一人として出演することが決まっている。

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