NMB48の市川美織（20）が、19日で劇場公演デビューから4周年を迎えたことをブログで報告している。

　市川は「仮研究生のときは、全然ダンスが出来なくて、みんなが次々とバックダンサーとしてステージに立っている中で、私はずっと出られなくて日々悩んだ時期もありました」と過去の苦悩を思い返し告白。しかし、悩みを乗り越え仮研究生から研究生に上がった際にはAKBだけは夢が叶うまであきらめずに頑張ることを決心したことを明かしている。

　デビュー当時から劇場公演に向かう際には『初心を忘れないこと』『新しい発見』『とにかく楽しむこと』の3つで、現在も変わらない思いを持っているという。

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