峯岸みなみ22位 「年々、自分へのハードル下げてる」

6月9日(月) 14:04

AKB48の峯岸みなみ(21)が自身のGoogle+で、AKB総選挙で一番泣けた瞬間を明かしている。

峯岸は7日に行われた「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」で22位にランクイン。

「速報(41位)の結果を受けて、正直もう本当に難しいのかなと考えたりしていました。。。なので、自分の名前が呼ばれた時はまずホッとしました。」
「年々、自分へのハードルを下げてしまっている自分がいることには少し寂しく思っているし、手放しで喜んでいいのか迷うところはあるのですが
最後までたくさんの方に励まされながら、今年もあのステージで感謝の気持ちを伝えることができて良かったなぁと思っています。うれしかった。
こんな私を応援してくださって本当にありがとうございました。」

と、総選挙の感想とファンに向けての感謝の言葉を述べた。

 また一番泣けた瞬間として、同じくAKB48の小嶋陽菜(26)のスピーチをあげた峯岸。

「私はもうAKB人生に悔いはありません」
「私、小嶋陽菜は…ここで卒業発表しようと思いましたが…しませ~ん!」

と、卒業をほのめかした小嶋の言葉に騙されたとのこと。2人は現在3人のみ在籍しているAKB48オープニングメンバーの一員でもあり、絆は固いようだ。

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