女優の真木ようこ(31)が、今月7日に開かれた「第37回に本アカデミー賞」で最優秀主演女優賞と助演女優賞の2冠を果たし、祝福の声が寄せられている。
真木は映画「さよなら渓谷」で主演女優賞を、「そして父になる」で助演女優賞を受賞した。大竹しのぶ(56)以来、35年ぶり2人目の快挙となった。
真木は10日のインスタグラムで、3月15、16日に放送されるドラマ「宮本武蔵」(テレビ朝日系)に出演することを告知。そして「アカデミーの祝福コメント、 沢山。ありがとうございました!」とコメントすると、ファンからは
「アカデミー賞本当に本当におめでとうございます!素敵すぎて何回も何回も見ちゃいました」
「おめでとうございます??めっちゃかっこよかったです!素敵すぎました。」
「真木さんの演技や世界が好きでひきつられてしまいます!これからも楽しみです!」
など多くの祝福のメッセージが寄せられている。
「宮本武蔵」では木村拓哉と共演。女優賞を総ナメした真木の演技に期待が寄せられている。
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