タレントのIMALU(24)がツイッターで、「オカモトズ」に親近感を感じていることを明かしている。
IMALUは、
「今日は内山君こと内山信二さんとご一緒するので“さんま大先生”を久々に見てみたらオカモトズのレイジさんがでててビックリたまげました」
と、その日の出来事を紹介。そして、「オカモトズさんはいろんな意味で親近感を勝手に感じてます」とつぶやいた。
オカモトズとは4人のメンバーから構成されるロックバンドで、ドラムスを担当しているオカモト(22)は幼少時は子役として活躍しており、IMALUの父親の明石家さんま(58)が司会を務めていた番組「あっぱれさんま大先生」にもレギュラー出演していた。またオカモトは同じくロックバンドの「THE PRIVATES」のボーカル・ギターの延原達治(50)の息子であり、2世タレントという意味でもIMALUと共通項がある。
さらに、オカモトズのベース担当のハマ・オカモト(22)はダウンタウンの浜田雅功(50)・小川菜摘(50)の長男。大物吉本芸人の子という点でIMALUと同じ境遇であり、そうした理由で「親近感」を感じているようだ。
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