SKEの荻野利沙(16)が、ドラフト制度について不安を吐露している。
「AKB48グループ ドラフト会議」は、プロ野球のドラフト会議にならった新人オーディション。4日、候補者29人が初パフォーマンスを行った。5日未明にGoogle+を更新した荻野は、
「今日ずっと考えてたけど
ドラフト生が入ってきたら
私たち研究生はどうなるの?
必要なの?
私たちは即戦力にはならないってことですか?
私、仕組みもよくわかってないし
不安しか募らない
私たちはどうなるの?」
と胸の内を吐き出した。弱気な荻野には、
「ドラフト生に負けたらアカン!!」
と檄を飛ばすファンや、
「おぎりーたちを
応援する気持ちは変わらないから
頑張っていこう!」
と、荻野は荻野だと励ます声も多数。荻野と同じ気持ちだというファンも多かった。なお、「AKB48グループ ドラフト会議」は10日におこなわれる予定で、注目が集まっているところだ。
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