モデルでタレントの益若つばさ(27)が、ツイッターで「この前こっそり参加したフリマの売り上げ全額日本赤十字社に寄付させていただきました！ありがとうございました！☆」と知人のフリマにこっそり参加し、洋服など売り、日本赤十字社へ寄付をしたことを報告している。

　携帯電話で撮影した57,000円の振り込み画面を公開した益若。これに対して「そんなの言う事じゃないよね、やってやったぞって優越感？」というツッコミが入っていたのだが、益若は

「捉え方は人それぞれだけど、せっかくこの仕事をしている限り、自分にできる事を風化させないように言い続けるのも大切だと私は思ってます」

と語り、ブログでも「これからも自分になにができるかを考えて、風化させないように意識していきたいなぁ」と語るなど単なる自己顕示欲からではなく、自分にできることを風化させないことを意識するためにあえて言い続けることにしているというポリシーを主張している。

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