AKB48がドラフト制を導入することについて、メンバーらが意見をGoogle+で述べている。梅田彩佳(24)は、「新しい子をいれることもめっちゃ大事かもしれないけど、いまのメンバーの成長をもっともっと頑張りたいし、大切にしたい」「今ももっともっと大事にしなきゃ!」と発言しており、今回のドラフト制導入をあまり好意的には見ていないようだ。
一方で、「新しいことをするのがAKBだけど」と一定の理解も示している。また、チームKメンバーの秋元才加(25)も、「どれだけのメンバーが育とうとして、そして育っているんだろう」と不安を持っているようだ。
ドラフト会議を行うことは、8月8日のAKB48グループの公演の際に発表された。11月10日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われる予定。ドラフト会議ではこれまでのAKB候補生を選ぶ手順と異なり、各グループのキャプテンが一般応募のオーディションを通過した女性を指名していくこととなる。
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梅田彩佳‐Google+
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秋元才加‐Google+
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