HKT宮脇咲良、漢字が苦手 「小児科」を「こじか」と読む

7月16日(火) 11:09

HKT48メンバーの宮脇咲良(15)が14日、Google+で漢字の読み間違いエピソードを報告している。

宮脇は興奮した様子で「浅草にある『雷門』という観光スポットの呼び名は、、、『かみなりもん』ということを知りました!!私、ずーっと『らいもん』って言っていたんです」と、今まで、違う読み方だと思っていたことを明かした。この「らいもん」という読み間違いにメンバーからは「ポケモンみたい(笑)」と笑われてしまったようだ。

また、小児科のことを「こじか」と読んでいたことも明かし、「日本の漢字ってとっても難しい」と感想をもらした。

この報告を受け、Google+ユーザーからは

「でも可愛いから許されるよ咲良」
「そんなさくらたんもかわいい」

と、間違えていたことを可愛がる声が上がる一方、

「でも、これって、結構良くある勘違いかもね」
「たしかに!俺も高校生ぐらいまでらいもんだと思ってた」
「日本の漢字ってけっこう読み方間違える時あるよね」

と、間違え自体をフォローするなど、温かいメッセージが多数寄せられている。

【関連記事】
宮脇咲良 Google+
HKT兒玉遥 AKB・篠田麻里子チームAデビュー「博多魂」
AKB小嶋陽菜 篠田麻里子とお揃いの髪型にしたと報告
指原莉乃1位でキンタロー。「AKB嫌いにならないで!」
Ameba News/ブログ発

ブログ発 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ