HKT48メンバーの宮脇咲良(15)が14日、Google+で漢字の読み間違いエピソードを報告している。
宮脇は興奮した様子で「浅草にある『雷門』という観光スポットの呼び名は、、、『かみなりもん』ということを知りました!!私、ずーっと『らいもん』って言っていたんです」と、今まで、違う読み方だと思っていたことを明かした。この「らいもん」という読み間違いにメンバーからは「ポケモンみたい(笑)」と笑われてしまったようだ。
また、小児科のことを「こじか」と読んでいたことも明かし、「日本の漢字ってとっても難しい」と感想をもらした。
この報告を受け、Google+ユーザーからは
「でも可愛いから許されるよ咲良」
「そんなさくらたんもかわいい」
と、間違えていたことを可愛がる声が上がる一方、
「でも、これって、結構良くある勘違いかもね」
「たしかに!俺も高校生ぐらいまでらいもんだと思ってた」
「日本の漢字ってけっこう読み方間違える時あるよね」
と、間違え自体をフォローするなど、温かいメッセージが多数寄せられている。
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