放送作家の鈴木おさむ(40)原作で、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良(48)が脚本と監督を務めた映画『ボクたちの交換日記』が3月23日から公開した。
内村と専門学校時代の同期であり、同作品を見たというお笑いタレントの出川哲朗(49)が、映画の感想と内村との思い出をブログで語っている。
出川は映画について「ヤ~、まいった。泣いた…映画館でこんなに泣いたのは『鎌田行進曲』以来だ」(原文ママ)と感動し、「監督は内村光良ことチェン。学生時代から俺の横で映画を撮りたいと言っていた男だ」と映画監督は内村の学生時代からの夢であったことを明かしている。
また、「横浜時代、俺の家に遊びに来るたびに俺がチェンと呼んでいたので俺の母ちゃんは、チェンの事を中国人と思っていた」と昔を懐かしんでいる。
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