C型肝炎であることを2月、明かしていた音楽プロデューサーの小室哲哉(54)が、現在の治療状況についてTwitter上で報告している。
小室がC型肝炎だと判明したのは、昨年10月末だったとされており、同年11月からインターフェロンの治療を24週間受けていることも説明していたが、治療の終了まであと1か月と少しとなった3月24日、改めて「ぼくなんて、つらいなんて言える立場じゃないけど、24週間インターフェロンを毎週早朝打って普通にするのはたしかに大変。100%完治しています」と投稿。
「はるかに重い病気と薬で克服されている方の努力が少しだけ分かっている気がします。終了予定、GW前です!!」と現状報告した小室に対し、フォロワーからは「インターフェロン、辛いと思います。でも小室さんが頑張ってることは他の患者さんの勇気にもなると思います」などの応援の声が寄せられている。
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