2011年14時46分に発生した東日本大震災から2年。AKB48の篠田麻里子(26)は、11日、ツイッターを更新し、被災地訪問を今後も続けていく決意をつづっている。
篠田は、「東日本大震災発生から二年が経ちました。 私も実際に現地へ行って、色んなことを経験しました。被災された方々と触れあい、色んな大切なことを教えて頂きました。 被災地訪問を続け、微力ながらもこれからも皆さんに寄り添い復興支援活動続けて行きます。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます」と投稿。そして「今日は私たちに出来る微力ながら元気を届けに東北に向かってます!」と明かした。
東日本大震災では1万5000人以上が犠牲になり、いまだ2500人以上の方の行方がわかっていないという。震災直後、支援物資や基金を立ち上げ、協力をよびかけた多くの芸能人。11日は篠田のほか、多くの芸能人が今後も支援をつづけていく意思を明らかにしている。
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