横山由依 12才当時書いた「20才の自分への手紙」公開

2月27日(水) 13:42

 AKB48の横山由依(20)が、26日のGoogle+で自身が12才の時に書いた『20才の自分への手紙』の内容を公開している。

 この日は横山の家に中学時代の友達が訪問。成人式の時に開けたタイムカプセルの中身を届けてくれたそうだ。Google+には手紙の写真がアップされており、「二十才の私へ 二十才の私の将来の夢は『歌手になる』です。『歌手』になっていますか?」「『歌手』になるため『VOIトレ』頑張ります!!『歌手』になれていますように!!12才の横山由依より」と書かれている。

 12才のころの夢を叶えたことだけでなく、横山が驚いたのは「なんと言ってもサインが今のと近すぎてびびってます(笑)」とのこと。今のサインに近いものを12才の横山は既に考案していたようだ。

 そんな横山にネット上では「夢を叶えたね すげー」「12歳の時に書いた夢を実現する為に頑張ってる由依ちゃんは凄いね」「やっぱりタイムカプセルには夢があるな~」「凄すぎる!さらに由依ちゃん好きになったよ!」など、夢を叶えた横山を絶賛する声が多数寄せられている。


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