ゴールデンボンバーの鬼龍院翔（27）がツイッターで、歌に関する自身の感情を綴っている。

「練習のためヒトカラ行ってきたら久々に楽しめて嬉しかった。」と、一人でカラオケに行ってきたことを報告した鬼龍院。「いつからか恐怖が伴ってきて、長いこと苦手意識に苛まれてる」と、実は苦手意識を持っていたことを告白し、「そうなんですよね、本来歌うことは楽しかったはずなんです」「頑張ろう。もっと頑張ろう」とさらなる成長を誓った。

ファンからは「キリショーの歌声大好き！伝われ～」「楽しもう。もっと楽しもう」などの応援メッセージが多数よせられている。

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