今年6月に解散予定の音楽グループ・FUNKY MONKEY BABYSのラストシングルに、の明石家さんま(57)がノーギャラで出演したことが同グループのブログで公表された。
同グループはデビュー当時から曲のイメージに合う有名人を選び、ジャケットの写真とPVに起用している。以前からファンモン好きを公言しているタレントのたむらけんじ(39)は、この件についてツイッターで「最後狙ってたけど、さんまさんやったら諦めがつくわ」とコメント。
これに対し、リーダーのファンキー加藤(34)が「さんまさんかたむけんさんの二択でした!(笑)」と返信している。
たむらは「美肌ケアしてたんやで」と言う程に出演を狙っていたようだが、さんまの満面の笑みが飾られたラストシングル『ありがとう』を「最高最強ジャケ!」と評しており、一ファンとして発売を心待ちにしているようだ。
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