1月24日に第24回日本ジュエリーベストドレッサー賞の授賞式が行われ、10代部門で見事受賞した歌手でタレントの川島海荷(18)が、受賞した心境をツイッターに投稿している。
川島は、「嬉しすぎます♪ そして終始どきどきしっぱなしで、ほんとうに幸せな経験でした~」と、夢見心地ながら、緊張したことを告白。
日本ジュエリーベストドレッサー賞は日本ジュエリー協会主催の賞で、過去一年を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」「今後もさらにジュエリーを身に付けて欲しい人」を選考、表彰するもの。女性が10代部門から60代以上部門の6部門および男性部門の7部門からなり、さらに特別賞が適宜設定される。
今年の他の受賞者は、20代部門が剛力彩芽(20)、30代が松嶋菜々子(39)、40代が永作博美(42)、50代が高橋惠子(57)、60代が由紀さおり(64)。男性部門では東山紀之(46)が受賞し、特別賞はK-POPアイドルユニットのKARAと体操金メダリストの内村航平(24)が受賞した。
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