AKB48の大島優子（24）が、現在公開中の映画『レ・ミゼラブル』を見て感涙したことをブログで報告している。

　19世紀のフランスを舞台にしたミュージカル調の同映画に、大島はひたすら感動し、ひたすら涙を出したそうだその一方で、「歌もお芝居なんだなーと思い、AKBで歌って踊ってることもお芝居の勉強だからフルで神経使わないと！って、思いました☆」と気づいたことも多くあったようで、「何回同じ歌を唄っても毎回表現を変えていかなきゃ」とAKBとしての自分のことも振り返られた様子。

　また、大島は今週を映画のDVDを見る時期にしようと思っているそうで、インプットしたものをライブやコンサートで出していきたいと今後の意気込みも語っている。

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