お笑いコンビ・トータルテンボスの大村朋宏(37)が、アフロヘアーがトレードマークの相方の藤田憲右(37)がパーマをかけ直したことを明かしている。
大村は藤田がパーマをかけ直した理由について「心機一転、気合いを入れる意味なのかもしれない」と推測しているが、今まで以上に細かくパーマをかけ、アフロが小さくなっていることに「気合い入れすぎだろ!一転しすぎて、糞小さくなっちまってんじゃねーか!」とコメント。新しくかけなおしたアフロの写真を公開している。
また大村は藤田と、13日に浜松でプロバスケットボールの試合のオープニングセレモニーのサプライズゲストとして漫才をしてきたことを報告。そのチームには外国人選手がいたことから、外国人選手が藤田の髪型を見てどうリアクションするかが楽しみだったが、まったく反応されなかったという。
「そ、そうか!向こうではこれが普通の髪型なのだ!」「確かに藤田には(こいつこんな普通で本当にコメディアンかよ)みたいな冷たい表情をしているようにも見えた笑」とコメントしており、日本では目立つアフロヘアーも「向こうの人にとっては藤田は何の面白味も無い無個性人間だったのだ!」と総括している。
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