2012年の紅白歌合戦で、アフリカ大陸南西部にあるナミビア共和国・ナミブ砂漠から生中継で歌を披露した歌手のMISIA(34)が、ツイッターで、帰国したことを報告している。
紅白では、快晴の砂漠のなか、圧倒的な歌唱力で歌い上げる姿が放送され、シンガーソングライターの久保田利伸(50)も、放送された直後に「MISIAよっしゃ~!色彩も最高! ーーーーー賀正ーーーーー」と絶賛。
9日、「帰国しました! ありがとう、アフリカ。またお会いしましょう。 ただいま、日本。帰ってきました!」とツイート。日本との気温差について、「ナミブ砂漠での暑さは、経験したことがない暑さでした」としつつも、元気に更新した。
「帰りの飛行機から富士山が見えました。 温かく、嬉しい気持ちになりました」と、飛行機の窓から、雲のむこうに見えた富士山の写真を公開。アフリカでの経験を得たことで、改めて日本への愛情も深まったようだ。
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