タレントの岡本夏生(47)が24日のブログで、自らの“胆石”について語っている。
「去年の今頃は確か胆石で緊急入院した記憶が…」という岡本夏生。胆石が見つかった後、医者に手術を勧められたが、岡本は拒否。「自力でせっせいしてナントか胆石と仲良く生きて行きます」と宣言していた。
ちなみに、手術を拒否した理由は、「最年長グラビアアイドルとしては、大事なビキニライン、お腹まわりに、たとえ小さくても3っつも4っつも穴をあけらるのがイヤだったし メスを入れて全身麻酔で体に負担をかけたくない」から。
そんな岡本だが、仕事の量を調節したり、脂っこいを食事をセーブしたり、楽屋のお菓子も予め置かないように頼んだりして、節制生活を1年間続けたところ、胆石が“潜伏”から目を覚ますことはなかったといい、「命有る限り胆石くんと2年目も仲良くやっていけたらと…」と、今後も手術をせず、節制を続けるようだ。
さらには「胆石くんのお陰でね、あまり無理なスケジュールを組まなくなりましたよ。ありがとう!」と胆石に感謝をする岡本。胆石に妙な絆を感じているようだ。
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