お笑いタレントのシルクが、18日のブログで、火傷治療の中間報告をしている。

　シルクは8月20日、駐車場で転倒し、高熱の鉄板に触れて大火傷を負った。それからおよそ1か月、「おなじような火傷を負ってしまった方、のために、参考になればと。。」と、当時の水ぶくれとただれた皮膚が生々しく写っている写真と、現在の写真をアップした。

　ブログによるとシルクは、塗り薬などは一切使用せず、傷口を常に湿らせておくという“湿潤療法”で使われるパットを1日1回、貼り続けたとのこと。まだうっすらと赤い色は残っているものの、皮膚そのものは綺麗になってきており、“よしもとの美容番長”のなに恥じない回復ぶりを確認することができる。


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