ガチャピン(恐竜の男の子、5歳)が、5日、自身のルーツを調べてもらったことを報告している。
ガチャピンはある日、「福井県立恐竜博物館」に行って、自分はなんという恐竜なのかを調べてもらったのだという。
調べてもらったところによると、ガチャピンの腰からしっぽにかけての骨の形や頭からお尻にかけて付いている、五角形の形をした5枚の骨板といった特徴から、鳥盤(ちょうばん)類の恐竜という想像ができるのだという。
さらに、「恐竜の仲間のステゴサウルスやファヤンゴサウルス、トゥオジャンゴサウルスたちの背中には、剣板(けんばん)やトゲがあるのが特徴で、剣竜(けんりゅう)類と呼ばれているそうです。ぼくの背中にも剣板があるので、ぼくも剣竜類の仲間かもしれません」と報告したガチャピンには、「勉強熱心だね」など、感心する声のほか、「ガチャピンって、恐竜だったのね!ガチャピンは、ガチャピンっていうものだと思ってたよ」など、恐竜ということを知らなかったという声も寄せられている。
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