SKE矢神久美 未来の自分にあてた幼少時の手紙を発掘する

7月18日(水) 13:31

 SKE48の矢神久美(18)が、17日のGoogle+で、幼少時の自分が未来の自分にあてて書いた手紙を発掘したことを報告している。

 その日、学校が終わってから押し入れの整理整頓をしたという矢神。すると、「こんなん出てきました 汗」と矢神が公開したのは「10年後の自分への手紙」。矢神によると6歳か、7歳の時に書いたはずのもので、つたない文字で、縦書きの便箋に「はいしゃさんに おおきくなったら なりたいです」としたためてある。

 現在の自分とはかけ離れている夢で、矢神自身「ひゃー」と驚愕しているが、ファンからは「くーみんのやってる歯医者だったら毎日いくわw」「歯医者さんの役をゲットするしか!!!」というエールも寄せられている。

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