女優の石原さとみ(25)が、ヒロインのジュリエット役で出演した舞台『ロミオ&ジュリエット』の公演を終了し、ブログで感想を述べている。
石原は「ジュリエット、進化し続けました。もう悔いはありません。さようなら、J。そしてただいま、私」と自身の演技に対して満足している様子。
主人公で相手役のロミオを演じた佐藤健(23)については「優しくてユーモアがある人だった。子犬のような顔をしたり、水分が出そうなくらいな色気顔したり、ボサボサの長い前髪眼鏡、スリッパ、首もとが緩いTシャツを着てあくびをしながらストレッチ」と書いており、長期にわたる公演での思い出を振り返った。
また、「あの表情、あの台詞、あの動き、あの温もり、あの感触、あの涙、、、本気でぶつかってくれた心にただただ感謝しかない。あなたがロミオで本当に良かった。ありがとう」と感謝の言葉を述べている。
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