女優の桐谷美玲(22)が、映画『荒川アンダーザブリッジ』で共演した小栗旬の等身大ボードと戯れる様子をブログに綴っている。
『荒川アンダーザブリッジ』で小栗旬が演じるのはカッパの格好をした「村長」という役。桐谷は「荒川の村長ともっと仲良くなろう大・作・戦」と題して、カッパの姿をした小栗旬の等身大ボードにいくつかのいたずらをしている。
桐谷はまず、小栗のお腹の部分に自分のサインを書いており、緊張しつつも「村長くすぐったくないかな?」などと考えながら書いたとのこと。
次に小栗の頭の上の皿を撫でる桐谷。「かっぱの命ともいえる頭のお皿。これを触れば一気に距離が縮まると思うのです」と、ノリノリで小栗の皿に手を添えている。
そして、最後は、親指を立てて小栗の等身大ボードと同じポーズを取った桐谷。「ここまできたら、あとは心をひとつにするのみ!同じタイミングで同じポージングをすればもう心はニコイチだよね」と、完全に小栗旬演じる村長と仲良くなったことを報告。
「村長とはニコイチのシンユーになれたはず。ありがとうソンチョー!! すきだソンチョー!!」と、大はしゃぎの桐谷だが、桐谷自身も「※すべて等身大ボードとのはなしです。実物の村長さん、小栗さんには、こんな無礼できません。笑」と、お遊びであることを強調している。
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