タレントの神田うの(36)が、少し遅い新年会の模様をブログで報告している。俳優の別所哲也夫妻、クリス・ペプラー夫妻、NHKアナウンサーの青山祐子夫妻ら仲良し夫婦6組が集まったというこの新年会。現在妊娠9か月の青山アナが産休に入るため、お疲れ会も兼ねての集まりだったとのことだ。
そんな新年会に、神田うのは昨年10月に産まれたばかりの長女も連れて行ったのだが、「お眠の赤ちゃんには居心地が悪かった事と思います」。うの曰く、「お寝ん寝しても私達の大きな笑い声でびぇ~~~んと起きて泣いてしまう」とのことで、「親の都合で連れまわすと言う結果になり、可哀想だったなぁ~~」と反省しきりだった。さらに、「お外は寒いし、空気も乾燥しているし、風邪やインフルエンザの菌などいるかもしれないし…」「連れ出さずにシッターさんと少しの間お留守番していた方が、彼女にとってはずっと負担が少なく有り難かったはずと…」と深く反省していた。
今回のことをきっかけに、今一度子育てについて考える機会を得ることとなった神田うの。「これってこうのちゃん(長女のこと)にとってどうなのか?とか、負担になっていないか?など、本当の意味でこうのちゃん中心で色々な事を決めて行動していこうね」と、夫婦で深く話し合ったという。
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