お笑いコンビ・麒麟の川島明（32）が、ツイッターで募集した意見を参考に、絶品カレーを作るのに成功したことを報告している。

　川島の10日のツイッターによると、その日川島は急に空き時間ができてしまったため、カレーをつくろうと思い立った様子。ツイッター上で「どうすれば『え？！』とスプーンを落とすほど美味しいカレーがつくれますかね」と意見を募集した方法を参考に、「とにかく大量のたまねぎをちょっと心配になるほど炒めてあめ色にしたら肉も野菜も別で炒めてからルー二種類と愛を鍋に入れろということでした」と、カレー作りにチャレンジした。

　結果は、「おかげさまで嘘みたいに美味しい具ゴロゴロカレーができました」とのことで、川島は出来上がった写真を公開。「美味しそう」「芸術的にうつくしいカレー！」と絶賛されるも、鍋いっぱいに作ってしまった川島は、「二杯で胃袋が点滅しだしました（中略） 助けて。僕のつくったモンスターが暴走しているよ」と悲鳴をあげる始末。

　ひと晩たった11日、アジアンの馬場園梓（30）がカレーを食べに来てくれたとのことで、川島は「カレーの残りを食べにアジアン馬場園ちゃんが来てくれました。隅田さんも連れて来たかったそうですが連絡がつかなかったそうです。 隅田さん元気かなあ」とツイートし、カレー皿を手にした馬場園の写真をアップ。しかし写真には馬場園の後ろに小さい器を持った隅田も映っており、「えっ？後ろにいる人は…」「私にしか見えてないのかな（笑）」と驚いた返信をする人が続出している。

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