タレントの矢口真里(28)が、夫である俳優・中村昌也(25)が出演したフジテレビ系バラエティ番組『芸能界特技王決定戦 TEPPEN』について、ブログで語っている。
中村は、1月7日に放送した『TEPPEN』のアームレスリング部門に出場するも、1回戦で元横綱の武蔵丸に敗北。矢口によると、中村は1ヶ月以上前からトレーニングのためにジム通いをしたり家で筋トレをしていたとのことで、「絶対に勝ちたいと2日前から緊張であまり寝れなかった」のだという。
真剣に腕相撲に取り組んでいた中村だったが、結果は1回戦負け。その日は暗い表情で帰ってきたというが、そんな夫を見て矢口は「私も胸が熱くなりました」「それだけ真剣に向き合う姿勢は私も刺激をうけ勉強になりました」と語っている。
さらに「番組を作るのって一人一人の努力がなければ駄目で、凄く大変なことなんだなと思いました」「これからも、番組一本一本、もっともっと頑張ろうと思った瞬間でした」と、今後の番組への取り組み方に対して、大きな影響を受けたようだ。
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