ロックバンド・氣志團の綾小路翔が、ブログで、年末年始はウィーンとプラハで過ごしてきたことを報告している。
綾小路によると、年末は一度行ってみたかったというウィーンで過ごしたという。ウィーンの街並みと、カウントダウンにはしゃぐ若者の様子がレポートされている。そんな若者の様子をみながら綾小路が感じたのは「古今東西、すべての罪の原因は『モテない』ということ」。「(…やっぱモテなきゃダメだ。)と、異国の空の下で強く心に誓った2012年の元日でありました」と向かったプラハでは、街の美しさと人々のサービスに感激。
プラハのタクシーにiPhoneを忘れてきてしまったものの、街のイルミネーションなどを堪能した綾小路は、「素敵な旅が始まりそうな予感でありました」とコメントしている。
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