放送作家の鈴木おさむ（39）が、6日のブログで、救急車を呼んだことを報告している。

　鈴木によると、6日朝、妻の森三中・大島美幸（31）に起こされたとのこと。大島が訴えるところによると、寝ている間に急にお腹が締め付けられるように苦しくなり、息ができないくらいに痛くなったという。汗びっしょりで苦しそうに「救急車を呼んでほしい！」という大島のため、鈴木は慌てて119番に電話したとのこと。

　しかし救急車を待つ間、大島は「あれ？急に治ってきちゃった」とケロリ。

　救急車はキャンセルし、鈴木は「出前じゃないんだから！」と、おおいに恐縮した様子。「ご迷惑をおかけしました」と救急の方へ謝罪の言葉を述べている。なんでも、「妻いわく、僕が救急車を呼んでる時に、でかいおならがブッ！と出たら、痛みがおさまったんだって！」「胃痙攣ってやつだったみたい」とのことだが、鈴木は「大事に至らず良かった」「こういう時、本当に夫婦で良かった」と、安堵している。

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